くまの窓 ~柔道家・柔道整復師・大学教員のいなじのブログ

柔道家で、柔道整復師で、大学教員のいなじのブログです。

2006年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年01月

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校内柔道大会!




昨日、文京区春日の講道館で校内柔道大会が行われました。

個人戦と、学年対抗の男子団体戦(7人制)と、女子団体戦(5人制)。

1年女子は入学当初から担任(わたくしなわけですが)があおりまくり、
2年3年を倒して優勝だ!!と気合いを入れていたわけであります。

最初のうちは「え~」「勝てるわけないですよ~」と言っていた奴らも、
9月下旬あたり、授業で「乱取り」をするようになってから顔色が変わってきました。

やるからには負けなくない!

という気持ちが芽生えたわけです。

本校は夜学。
ということは授業が終わるのは午後9時過ぎ。
柔道部の練習はそれから2時間近く行うわけですが、
柔道部員ではない一般の学生である彼女たちも、自ら柔道部の稽古に参加し努力を重ねました。

5人の団体戦で、実に4人が柔道部の稽古に参加した日もありました。

そして迎えた昨日本番。

道場の廊下で、授業で習った基本を何度も繰り返す彼女たちの姿。
緊張で青白くなってうまくしゃべれなくなってるヤツ。
泣きそうになってるヤツ。
(それをあおる担任。)

1~3年によるリーグ戦。
円陣を組んで「気合い入れてくぞ!」「オーー!!」と気合いの雄叫び(女子だけど)を上げて試合に臨みました。

1年対2年 3-2
2年対3年 2-2
1年対3年 3-2

わが1年生素人軍団は2勝を挙げ、優勝に輝きました!!

イッポ━━━━━━━(゚∀゚)ノ━━━━━━━ン!!!!

2試合とも、大将戦まで2対2内容同じ、という接戦でした。

対3年生の試合では先鋒、次鋒が一本を連取され、
中堅戦から先は「自分が負けたらチームの負け」という状況でした。

自分が負けたらチームが負ける。
これはスゴイ重圧です。

それを跳ね除け3連勝、劇的な逆転勝利を勝ち取りました。
とくに大将のプレッシャーは凄まじかったと思います。
大将には、2年3年とも体格のよいポイントゲッターが顔を揃え、
圧倒的経験不足の1年の大将は圧倒的不利と、誰もが思っていました。
しかし、2対2、天下分け目?の試合で2試合とも「練習してきたとおりの」一本勝ち。
不利を逆転するにはこれしかない!と、何度も稽古した技で一本勝ちをもぎ取りました。

素晴らしかった。

優勝の瞬間、全員が両手を挙げ、抱き合って歓喜に沸き立ちました。
涙を流しているヤツもいました。
男子も大盛り上がり。

わがクラスにはWEB上に掲示板があるのですが、
前日、そこには「緊張して眠れない」「イメトレでお風呂の中で背負い投げ」などの言葉が並んでいました。

一般の学生がこんな気持ちになる、柔道ってすごいなぁと思う。

同時に、いわば「たかが学校行事」である柔道大会にここまで熱くなれる、そんな連中がわたしは大好きです。

ちなみに…。
男子団体戦はトーナメントで行われ、こちらはなんと準優勝!
こちらも3対3で大将戦までもつれ、残念ながら女子の再現とはならず大将が敗れて準優勝でした。
いや、でもよくやった!
1年生バンザイ ヾ(・´∀`・)ノ



そう、そして約束どおり、わたしは奴らに焼肉をおごる羽目に…。
昨日はばたばたしており、忘年会に持ち越しです。


先鋒「先生、わたし叙々苑に行ったことないんですけど」
次鋒「先生、わたし牛角以上の焼肉屋に行ったことないんですけど」
中堅「先生、安楽亭は、ちょっと…」
副将「先生、デザートがおいしい焼肉屋がいいですよね」
大将「先生、国産牛ってどこのがいちばんおいしいんですか?」
補欠「先生、とにかくにくがくいたいです」

°・(ノД`)・°・
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