くまの窓 ~柔道家・柔道整復師・大学教員のいなじのブログ

柔道家で、柔道整復師で、大学教員のいなじのブログです。

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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ばあちゃんからのプレゼント④

書いている本人がビックリの長編になってしまった北海道紀行。
 

葬儀を終えたわたしたちは、ほろしん温泉ほたる館へ。

葬儀の後は、ばあちゃん宅にみんなで泊まる予定だったのだが、
片付いていないのと、何より寒い!ということで、
お寺の住職がホテルの社長に言って部屋をとってくださった。
これまた真っ白な悪路の中、ホテルのマイクロバスが迎えに来てくれた。

この幌新温泉は、沼田町自慢の温泉。
子どもの頃、北海道を訪れるたびに、じいちゃんばあちゃんに連れてきてもらった。
今はリニューアルして、「じゃらん」でもなかなかの人気ホテルになっているようである。

わたしたちが泊まった部屋から見えた景色。

部屋からの雪景色


ゆっくり温泉に入って、夕飯。地のものを使った料理をおいしくいただいた。
ここは、持ち込み?どーぞどーぞ!というゆる~いホテル。
叔父がお通夜のために(ていうか唯一の酒飲みのわたしのために)
ケース買いしてくれた缶ビールを持ち込んだ。

夕飯です


食事の後、はりきるちびたちと、なぜか併設されている体育館(!)へ。
この体育館、昔からあった。
ホテルはリニューアルされても、ここは変わらない。懐かしかった。

ちびたち(と、我々いいトシしたきょうだい)が大騒ぎして遊ぶのを見ていて、
母&叔母の姉妹もからだを動かしたくなった様子。

何年ぶりのバドミントン?
なに?ラケットが悪いって?いんや、選手の問題です。
アキレス腱切らないでや~

母と叔母

遊びまわるテツとガク、そしてその子どもたちを見ながら、母が言った。


あーあ、この時間が過ぎないでほしいなぁ


叔母も


そうだねぇ、時間が止まればいいねぇ


と言った。

結婚が遅かった叔母は、母と一緒になって
わたしたち三人のきょうだい(年子!)を育ててくれた。もうひとりの母である。

揃いも揃って三人とも、一筋縄ではいかない手のかかるガキども(ホントに)で、
母にも叔母にもずいぶん心配をかけた。迷惑もたくさんかけた。
それでも紆余曲折を経て、なんとか一人前になり、
孫たちも(今のところ)いい子に育っている。

今後時々は、母と叔母(と、イヤだけど父)を、こうして
旅行に連れて行ってあげたいなぁ。そう思った。


さて、北海道3日目、最終日。
昨日までの悪天候がウソのように、気持ちのいい青空。
ばあちゃん、サンキュー!これなら飛行機も飛ぶでしょう。

せっかく近くまで来ているのだから、ちびどもを旭山動物園に連れて行こう!
というわけで、日本一有名な動物園・旭山動物園へ。


しろくま、大きいね~

しろくま大きいね~

しかし遠く旭山動物園で、ソウタがいちばん萌え~だったのは、野生のカラスだった…


オランウータンの親子、空中散歩。

空中散歩


冬の旭山動物園名物、ペンギンのお散歩。

ペンギンの散歩


同じ顔をしてカレーを食う弟×2。うまいか?

カレーうまいか?


閉園直前まで動物園を堪能!

旭山動物園


動物園から空港行きの直通バスに乗る。
バスの車窓から見えた風景。

旭川の雪景色


わたしは旭川空港から見える空が好きで、来るたび必ず写真を撮る。
いつも登る飛行場を見渡せる丘は、除雪されておらず登れず。

旭川空港の空 厳冬


写真を撮るための場所を探していたら、絶好の雪山発見!
除雪後の雪の集積場。けっこうな高さがある。

ちびども、おばちゃんに続け!最後の雪遊びだ!
弟ども、ねーちゃんに続け!足が埋まって動けん!

雪山登山


テツとソウタ。

父と子①


ガクとイチ。

父と子②


ハナタレで、暴君な姉に泣かされてばかりだった弟たちが
しっかり父ちゃんしていることが、子どものいない姉にはうれしかった。



帰りの飛行機もエア・ドゥ。
機内販売で、エア・ドゥのキャラクター、ベア・ドゥのシャープペンをゲット!
しかもドクターグリップ!これ、本当に使いやすいんだよな~
春から中学生になるはなちゃんに、わたくしからのプレゼント。

ベア・ドゥ特製シャープペン!


あっという間に羽田空港。雪がないのが不思議な感じ。
我々が乗ったのは、ベア・ドゥデザインの特別機?だったんだな。

エア・ドゥ機


そして、ばあちゃんがプレゼントしてくれた2泊3日は、無事に終了。
わたし以外は、ここからさらに静岡へ。
ガク、運転お疲れさん。


母が言ったとおり、こんな旅は、こんなことでもなければ実現しなかったと思う。



ばあちゃん、最後に、こんなに素晴らしい機会をありがとう。
きょうだい三人、仕事に子育てに、なんとか頑張っていきます。
これからもずっと、見守っていてください。


はいはい、父のこともね。
わたしたち三人がいるから、大丈夫です。


ばあちゃん、ありがとう!


1982年
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