くまの窓 ~柔道家・柔道整復師・大学教員のいなじのブログ

柔道家で、柔道整復師で、大学教員のいなじのブログです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

決起集会!

さてそんなわけで、全員が認定実技審査をパス。

朝イチから緊張しっぱなしだったけど、午後からは国家試験に向けての決起集会!
校長先生に許可を得て、校内での宴会だ!

決起集会


しかし、誰が言ったわけでもないのに、いつの間にかこの学年も
「稲川組」を名乗るようになっていたよね…。
あまり外で名乗っちゃいかん感じがするよね…。


飲み物はディスカウントの酒屋さん、食べ物はケータリングサービスの業者さんに、
それぞれ配達してもらったそうである。
このあたりの段取りはやたらと冴えるのがわがクラス。
わたしはノータッチでおまかせ。

宴会開始に先立ち、校長先生からありがたいお言葉。
校長先生には金一封も頂戴して、恐縮しきりである。

校長からひと言


さあ、今日は昼酒!
今日の全員合格を、3月の国家試験につなごうぜ!

昼酒2


おやタッキー、担任にパワハラされてんの?
あなたのマジメさは宝!頑張れよ!

パワハラ担任


こっちでは腕相撲大会。
ゴダイとタイショウ、二人がかりでトビに挑戦、でも勝てない!

腕相撲骨折は、飲酒時の発生が多いんだぞ!
サイ!笑ってないで止めろ!

腕相撲


ナベとタイショウ、語る。
見守るゴダイ、ワチ、お色直しした担任。

語る


科長登場。
ゴダイあやうし!

科長登場


夜間部ワチ委員長。幹事ありがとう!

いつもありがとう


若干暴走気味の昼間部ハセ委員長。校長にたしなめられる。

たしなめられる


さて、きっちり片付けをした頃には、すでに暗くなっていた。
飲み足りない連中で、ヒロのおかんであるママゴンのお店へ移動、二次会スタート。

ママゴン、タケちゃん、突然大人数で押しかけてごめんなさい!

二次会


先客に、このあたりの自動車修理工場の社長さんであるMさんがいた。
Mさんは、何かとわたしたちによくしてくれる。


学校なくなっちゃうんでしょ?勿体ないよね~。
きみたち最後の学生さん?頑張って合格するんだよ。


あたたかい言葉をかけていただき、ありがたい。
長く存在した学校がなくなるということは、地域の雰囲気にだって影響するのだ。



さて…







何か視線を感じると思ったら…


ばか


リョウスケの父上は、ほねつぎ名人である。
おまえさ~、お父さんにチクるぞ。いろいろと。



ゴダイとダイスケ。

ゴダイ、他のやつらの言うことはあまり聞かなくていいから、
ダイスケの言うことはよく聞いて、しっかりした大人になれ!

ゴダイ・ダイスケ



あれ?



ヨッパライトビタがからんでるのは…



あべりこさんじゃん

柔道三十路たち


なぜかわがクラスの連中に人気のあべりこさん。
なぜか「あべ師匠」と呼ばれているあべりこさん。
柔整学校に入り浸っているので、よく柔整師と間違われるあべりこさん。

今日も「師匠呼びましょうよ~」と。
で、呼んだら審判服のまま来た。今日はどっかの大会で審判してきたらしい。


ナベ、さっそくあべりこさんに怒られる。

あべりこさんに怒られる


トビ、今日も暴走の末、撃沈。あべりこさんに白髪を抜かれる。

つぶれる


で、最後はふたりとも撃沈。おまえら面倒くさいんだよ

つぶれた


二次会の最後は、ママゴン自慢の絶品・しそ入りペペロンチーノ!
おなかいっぱいでも入っちゃう。ご馳走様でした!


そんなこんなで、13時から23時まで、延々10時間の耐久レース。
この忍耐力を試験勉強に活かそうじゃないか。

よく飲んだ。よく食べた。よく語った。
今日養った英気で、残りの日々を乗り切ろうじゃないか。


認定実技審査、全員合格おめでとう。
今日は束の間の休息、もう目前には後期試験。

そして国家試験は3月4日。
国試の後は、あべ師匠呼んで、また10時間飲むかい?


残りの時間、全員で全力で!

| 学校 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

認定実技審査

11月6日、認定実技審査が行われた。

毎年恒例、全国の柔道整復学校で行われる共通実技試験、認定実技審査。
主催は柔道整復研修試験財団

「実技の国家試験」的な位置づけだが、正確にはそうではない。

かつて柔道整復師試験が、国家試験でなく都道府県知事試験だった頃は、
筆記試験と実技試験が課されていた。
昭和63年に国家試験になった際、他の多くの資格試験同様に、実技試験がなくなった。
そこで教育水準の維持を図るために、この認定実技審査制度が取り入れられた。

この審査では、「柔道整復」と「柔道」についての知識と技術を審査される。

「柔道整復」では、柔道整復師の要である技術、骨折や脱臼の処置がきちんとできるか。
モデルを相手に整復動作を行ったり、包帯を巻いたりして技術を審査される。
「柔道」では、礼法、受け身、形、乱取りが審査される。

けっこう大変なんである。

どの学校の教員も学生も、特に夏から秋にかけて、この審査に合格することに全力を挙げる。
わがクラスの連中も、連日遅くまで残ったり、休日に登校したりして頑張っていた。

そして11月6日、本番の朝を迎える。全員白衣で集合。
審査員の先生の紹介と校長挨拶。

緊張の背中


本校は、今年度で閉校になる。
したがって、この3年生が最後の学年。後輩はいない。
毎年、審査のモデルとなる患者役や助手役は2年生が務めるのだが、今年はそれができない。

そこでひと肌脱いでくれたのが、3年前の卒業生
わたしが以前担任していたクラスの学生さん、今は先生たちである。

3年前には自分たちも審査も経て、何より今は臨床現場で頑張っているメンバーである。
勝手知ったる先輩たちであるが、今日は公正な審査のために、なされるがまま。

シンムラさん、オダ、オタベ、ありがとう!

助っ人は先輩!


当日判明したお題は肩関節脱臼。
受験生は、お題を審査会場に入るまで知らされない。

肩関節脱臼は、理論も実技もわたしが担当したところである。
整復も固定も、繰り返し練習して頑張ってきた。

さあおまいら、成果を発揮してこい!


審査スタート。
わたしの任務は、審査の進み具合に合わせて、受験生を誘導する進行係。

審査直前の学生たちを、定点観測してみる。


オオノとハセ。なんだ余裕だな。

学生1


リョウスケとナベ。緊張でおかしな具合になっとるな…大丈夫か?!

学生2


マツとヤギシ。おまいらいつからオネエになった?

学生3


タッキーとサイ。なんだよ照れるなよ

学生4


ユウとクマ。ユウは余裕。でもクマは自他ともに認める緊張しい。
「倒れたらお願いします」って… (ちなみに前歴あり)

学生5


あとは写真撮るの忘れた。


さて、控え室には最後の一人…

「せんせー、さびしいんですけど」

お待たせワチ、本校最後の実技審査受験生、バシッときめておくれ。

最後の一人


審査会場から出てくる連中はさまざま。


よしっ!

やべぇ…

先生、筋皮神経の支配領域ってここでいいですよね?!

先生、内旋を外旋て言っちゃいました…落ちますかね?

先生、包帯落としちゃいました…落ちますかね?

先生、オレ、審査員の先生に嫌われてるんじゃないかと思います

先生、お題がおじいちゃんのお告げと違ったんですけど



…。



まだ柔道の審査が残っているから、何も言うまい。


まあ、とにもかくにもお疲れさん。


そして、すったもんだの半日が終わり。

結果、本校は、柔道整復も柔道も全員合格。
よかった…。



この認定実技審査が終わると、本校をはじめ多くの学校で、
3年生の実技と柔道の授業はひと段落。
あとは国家試験に向けての受験勉強一直線となる。


最後のトビ・ワチ組の柔道整復の審査が終わり、ふたりを柔道の審査に送り出した後。
なんとなく実習室に行ってみた。

実習室1


今回の受験生も今までの受験生も、連日連夜、この部屋で頑張った。
大勢が集まり、あーでもないこーでもないと試行錯誤。

もう、そんな風景が見られないんだと思うと、たまらなく寂しい。


そして、もうこの部屋で、授業が行われることはないんだな。
母校の教員になってから、幾度となく立った教壇の位置から、実習室を見渡す。

実習室2


あいつら、わたしの板書、最後まで消さないで見てくれていたんだな。

板書


教員として、卒業生として、様々な思いが過る。
今さらながら、母校がなくなることが、かなしくてくやしくて、さびしい。

いかんいかん、こんなんじゃ、卒業式の日大泣きだぞ。


そんなことを思いながら、教員室に戻った。


次回、決起集会編!

| 学校 | 23:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

研修旅行②



さて、スッキリ起床したわたくし。
昨日の雨天とは打って変わって、今日は快晴!
紺碧に残雪が映える。

残雪


チェックアウト前、各部屋のパトロール。




…。




……。





ダンシたちよ。





どうしたらひと晩でこんなに汚せる?




片付けろばかたれ




しぶしぶ片付けるダンシたち。
ゴミはきっちり分別。なぜか引越してきた備品はもとの部屋へ!

モノを壊したり襖を破ったりってことはなかったから、よかった。
初代稲川組には壁の穴をやられたんだよな…

さて、バスは一路、伊香保グリーン牧場へ。

おひるの腹ごしらえは、バーベキュー。
ここでは、校長先生がビールをご馳走してくださった!ありがとうございます!

BBQ


せんせー、太りますよ

って大きなお世話だオオノ、ひとのハラの脂肪をさわるな

野獣たちのバーベキューはあっという間に終了。
その後は自由行動。

グリーン牧場は桜が満開。

満開@伊香保


穏やかな空、きれいな桜。

桜と青空


健全な集団はボールで遊んだり動物とたわむれたり、春の牧場を満喫。


しかしわしら不健全な方は…




そうですよ




飲むしかないですよ


また酒か


ウワバミが手にするのは「越の白鳥」の生原酒。ウマイんだこれが

家族連れでにぎわう中、異色の集団が酒盛り。
ワチ、トビ、タケル、タイショウ、ダイスケ、オギノ、リョウスケ。

なんのこたない 特待生がふたりともいるではないか

オギノ&タイショウ、クラスを引っ張っていってくれよ
ダイスケも、その篤い人望で頼むぞ

晴天の下



花見ですね


うん 花見だな


きれいですね


うん きれいだな
来年の桜はみんなで合格して見ようよな


桜吹雪


昼酒サイコー
のんびりと時は過ぎる





やっべ校長と教務主任だ

校長と教務主任


羽目をはずし過ぎなければお咎めなし
寛容な上司に感謝


集合時間が近くなり、ほろ酔い担任はせっかく来たのだからと牧場をひと巡り。
見晴らしのいい、誰もいない丘があり、ここで飲んでもよかったなぁと思う。

次の酒盛りはここでやるべ

ソロ活動


バスに戻ると、車内に何かがぽわぽわ漂っている




…?




…?!




バスの中でシャボン玉すんな



外でやれや


ってわけで、犯人のサイ、おりこうにお外に向かってシャボン玉。

シャボン玉


グリーン牧場を出たバスは、群馬まいたけセンターへ。
研修旅行だもの研修しなきゃね!

まいたけを育てる「おがくず」は、カブトムシにはOKだけどクワガタにはNGなんだと

勉強になりました 国家試験には絶対出ませんが

マイタケ研修中


そして一行は東京へ戻る。

車内は全滅。お疲れ様。

全滅


今回の旅行、参加学生中最高齢だったくせにリーダーシップは微塵も発揮せず、
終始酔っ払ってみんなに迷惑をかけたトビ。

そんな中、ついて回ってトビをサポートしたのはトビの舎弟のゴダイ。
ゴダイはトビ兄のことが大好きなんである。


しかし。


このクラス、早いものでもう3年目に突入したわけだが…


ゴダイの携帯には 尊敬するアニキ・トビことトビタさんが




トミタさん




で登録されていた

ゴダイ、わたしはおまえが生涯にわたり心配だよ
トビ、いいのかおまえ子分からこの扱い


ほれトミ、もう到着するぞ 起きろ

就寝中


学校で解散の後、有志でさらに打ち上げ。ヒロのお母さんの居酒屋へ。

そんなこんなで事故なし大過なしの一泊二日。
幹事をはじめ学生チーム、ありがとう!
N先生、T先生、(担任を含む)引率ありがとうございました!

さあ、あとは国家試験に向けて一心不乱に頑張るだけ。
チームワークで全員合格!

| 学校 | 08:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

研修旅行①

4月23~24日、わが学校では3年生の研修旅行が行われた。
行先は草津温泉。

3年生担任のわたくし、あれこれと準備をする。
しかし実質的に動いてくれたのは幹事の学生さん。
夜間部のワチとトビ、昼間部はのんちゃんとマツ、ありがとう!

そんなわけで、研修旅行の珍道中である。

朝8時半に学校集合。
普段の授業は、昼間部は14時から、夜間部は18時からなので、
朝から連中と会うと新鮮な感じ。

学生18名、引率教員3名で小型の観光バスに乗り込み、出発!

出発!


バスに乗るとき。わたしが小さなバッグひとつの軽装だったため
夜間部紅一点のウワバミ委員長・ワチが「え?荷物それだけですか?」と。


そうだけど


あ、そーか。 ダンシだもんね



てめーぜってー卒業させねー


パワハラ担任と失礼な学生の丁々発止も軽やかに、バスは北上。


専門学校3年生の旅行であるから、高卒入学組も全員成人している。
というわけで、バスの中から酒盛りが始まった。
わたしは引率という仕事があるので、「行きのバスでは飲まない!」と宣言。

同行するのは校長先生と教務主任の先生。
連中が飲み過ぎてバカなことしないか、ヒヤヒヤものである。
担任ヒラ教員のわたしからは、「キミタチ、ほどほどにな」。

途中、上里のサービスエリアで休憩。

ダイスケとオオノが「野菜配ってますよ」と言うので行ってみたら、
群馬県産のキュウリとトマトを無料配布していた。
群馬の野菜にも、放射能汚染の風評被害が及んでいるのだろう。

ツヤツヤのキュウリをもらって、ふと考える。


これに味噌つけたらさぞうまかろうな


高速のサービスエリアには、たいていその土地の味噌が売られている。
手前味噌ってだけある。
というわけで、ここにも「上州もち豚の肉味噌」が売られていた。


野菜をもらってきた学生たちと、味噌をつけてキュウリをいただく。


この味噌センセイが買ってきたんですか

そうだけど


飲兵衛の発想ですね


ほっとけや


キュウリもトマトも、しみじみうまかった。
新鮮で安全な群馬の野菜である。

群馬の野菜


車内でキュウリをかじっていると、昼間部の紅一点・のんちゃんが、
買ってきたりんごジャムをクラッカーにつけてみんなに配ってくれた。


のんちゃん、かーわーいーいー

りんごジャム、かーわーいーいー

肉味噌よりかーわーいーいー

女子アイテムは肉味噌よりりんごジャムだよな

肉味噌って…おっさんアイテムだよな

のんちゃんは女子力高いな~、やたらおっさん力高いひとと大違いだな




…。



おまいら、全員卒業させねー


さて、バスは前橋インターで一般道に入る。
まずはひるめし。

群馬名物・登利平の鳥めしである。

登利平のとりめし


出発からまだ2時間半なのだが、赤い顔をした者、数名。
ヤギシ、起きろ。まだ午前だぞ!
タイショウにいたっては、せっかくの鳥めしを「はらがいっぱいで食えねぇ…」と。

鳥めしをおいしくいただき、バスは草津へ。
雨がぱらつくあいにくの天気だったが、一行は(無駄に)元気いっぱいである。

15時に、草津温泉のホテルに到着。
早めの到着で、温泉や湯畑を満喫する…という計画である。

とりあえず無事に到着ということで、ホテルの部屋でワチと缶ビールを一本。

それから、小雨の中、傘をさして湯畑に出かける。
女子扱いされていないウワバミ・ワチとオッサン担任、比較的マシな扱いののんちゃん。
女子部3名で記念写真。

女子部@湯畑


湯畑のすぐ近くに、ユウの先輩が嫁いだというおみやげ屋さんがあり、
寄ったらソフトクリームをご馳走してくださった!
その名も「温泉たまごソフト」。

ほのかにたまごの味がしておいしかった!ご馳走様でした。
写真は湯畑前、ユウとクマと、ソフトクリーム。

温泉たまごソフト


と、湯畑の横で、何やら聞いたことのある甲高い声が。

トビが、写真を撮ってあげるとか何とか言いながら、
観光客のおねーさんたちをナンパしていた。

ナンパ中


トビタくん、ナンパは禁止です


ナンパじゃないっすよ 親睦を深めてるんですよ


トビを摘発し、パトロールを終えた女子部はホテルに帰還。草津の湯を堪能。


さて、夕方からは宴会である。研修旅行だが宴会である。それでいいのである。
おいしい料理をいただきながら、宴会は和やかに進む。

そして、宴もたけなわ、幹事が秘密裏に仕込んできたクイズ大会!
くじを引き、4チームに分かれる。
チーム校長、チーム教務主任、チーム担任、チーム学生オンリー。


幹事には、


いちおう、研修の要素を入れよ


と厳命してあったので…

クイズはエックス線写真の読影大会!

看護師でもあるワチが「研修医が見落とした」という写真を用意。
チームでちからを合わせ、読影。

読影クイズ


その結果、チーム担任、優勝!
誉のメンバーは、タイショウ、ハセ、ゴダイ、わたくし。
賞品は校長賞と銘打ち、蛍光ペンのセット。

チーム稲川 優勝!


その後、幹事が趣向を凝らしたビンゴ大会。
そして当初予定になかったカラオケ大会に。

普段はおとなしいタッキーのオールスタッカートのハゲシイ歌、
無口なサイの気味が悪いほどの甘い声、リョウスケのオタ芸、ハセの空気読めない尾崎豊、
ゴダイが大好きな兄貴・トビに向けて歌った「巡恋歌」。

先生方も、教務主任のT先生が学校に伝わる伝統歌を歌ったかと思えば、
校長のN先生も「上を向いて歩こう」を熱唱。

最後は、みんなステージに上ってこの有り様。
おや冷めてると思ったクマもヒロも上がってるじゃない
サイ、体育座りでマイクか

ステージ狂乱


おとなしめな学生もいるわけだが、彼らをツッコんだり放っといたりする空気もあって、
このクラスは、いいクラスだなぁと思う。

宴会の最後に、集合写真。
結局この後、他の場所での集合写真を撮り忘れ、
この旅行の集合写真はよりによってこの1枚である。

集合写真


さて、大広間での宴会終了の後、場所を部屋に移す。
ビールやサワーに加え、トビの差し入れのお酒4升(!)が並ぶ。

ホテルの人も心得ていて、ホテルのこの一角は、他の客室から離れたところにあり、
我々しか宿泊していないようだった。

それでも静かにしろよ!というおふれを出し、おりこうなみんなと二次会のスタート。

二次会です


いろいろ話す。

柔道整復師のこれからのこと。
学校のこれからのこと。
仕事のこと、恋愛のこと。
被災地に行って何かしたい!ということ。
そして、来年3月、全員で国家試験合格しようぜ!ということ。


わたしは担任教員で、今回は旅行の引率という仕事で、酔っ払ってはいられない。
しかし、この連中なら、いろいろ何とかしてくれるな、という気持ちもある。
当然、深酒はしなかったが、なんというか、肩ひじ張らないでいられる連中なのである。

わたしは寝てしまったが、元気な連中はこの後湯畑近くに繰り出し、
ラーメン屋でさらに飲んだらしい。

でもみんな夜のうちに部屋に戻り、誰かに迷惑をかけることもなかった(はず)。
おとなの研修旅行っていいなぁ、と思う。


②へ続く

| 学校 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ある日の学校

先週の、ある雨の日。

からだのでっかいM先生が、教員室の外から事務のHさんに向かってこう言うのである。

「Hさ~ん、何か食べるものありますか」

Hさん、先生用のおやつ?と返す。

「ぼくじゃないですよ~。ねこがいるんですよ」


M先生が校舎の外を見ていたら、向かいのマンションのくそがきがねこをいじめていて、
そのねこが校舎に逃げ込んできたというのである。

会議室に逃げ込んだにゃんこに、HさんにもらったパンをくれようとするM先生。




こわくないよ~


でっかいM先生とにゃんこ



って、先生。




食われる



って思ってんじゃないですかねその子

0.15トンって人間でもいささか



最初は警戒していたにゃんこだが、M先生の懐柔工作の末、出てきた。


「この子は学校の西側の道をよく歩いてる子ですね」

事務長とにゃんこ


事務長はなぜか、学校周囲一円の動物の動静に詳しい。

例えば犬の鳴き声だけで、どこの子がなんで鳴いているかわかる。(マジ)


「飼われていた子で間違いないですね」

アタシとにゃんこ


わたしは常にたいがいのにゃんこに嫌われるのだが、
この子はずいぶん人懐っこい。


そして教職員たち、ひとしきりこの子にかまった後、この子を追い出すでもなく、
各自の仕事に戻っていった。

わたしも授業の準備に戻る。
新年度だもの、いい授業のために、ちゃんと準備しなきゃ!




…。






……。






どこ行ったの~?



ねえ、どこ~?



出ておいでよ~



パンくれるからさ~








いた (・∀・)


机の下



わたしの職場は、それはのんきな学校である。

こんな母校が、わたしは大好きである。

| 学校 | 23:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。